【元生保レディが語る】保険営業が辛い・辞めたいと思っている人は1度読んで欲しい

「保険の営業が辛くて、もう辞めてしまいたい」
そんな風に思っている方向けにこの記事を書きました。

厳しいノルマに土日出勤。上司とお客さん両方の顔色を伺わなければならず、精神的に追い詰められることも多い仕事ですよね。

実は私も、生命保険の営業をしていました。いわゆる「生保レディ」です。新卒で入社した会社は仕事が辛すぎたため、わずか1年半で退職。ちなみに、今は別の業界へ転職しており、楽しく仕事をしています。

そんな当時の私を振り返りながら、

  • 保険営業の辛いこと
  • 営業を辞めたい人向け対処法
  • 前職を辞めた時の体験談

を解説していきます。

また、保険営業を辞めたい人にこそおすすめしたい、サクッと退職できるコツも併せてご紹介!当時の私がこのことを知っていたら、必ず使っていました。

保険の営業が辛くて悩んでいる方、辞めたいけどあと一歩が踏み出せない方はぜひご覧ください。

保険の営業ってここが辛い

保険営業をしていて辛いことは、主にこの7つじゃないでしょうか?

  1. ノルマ未達だと上司から怒られる
  2. 顧客から冷たくあしらわれる
  3. 仕事の割に給料はそこまで高くない
  4. 会社からは捨て駒のような扱い
  5. 残業代なんてつかない
  6. 土日出勤当たり前
  7. 保険解約に対するペナルティが厳しすぎる

私が職員時代だったとき、実際に「この仕事しんどい…」と思った項目です。

転職したからこそ言えますが、上記のポイントは保険業界特有のもの新しい職場で働き始めたとき、環境の違いに驚きました。

1.ノルマ未達だと上司から怒られる

保険営業のノルマはとても厳しいです。

私の会社の場合、毎月決められたノルマが個人ごとにありました。それを達成できなければ上司からお𠮟りを受けます。時には、休日にLINEで上司から案件の確認がくることも。

正直、そこまでする必要があるのか疑問でした。休みの日ぐらい、仕事を忘れてリフレッシュしたいもの。
従業員よりもノルマを大切にしているこの会社では、もう働きたくないと思った瞬間です。

2.顧客から冷たくあしらわれる

このポイントが最も辛いという方もいらっしゃるでしょう。私も実際に、人から冷たくされることがしんどかったです。

保険営業は人から煙たがられる職業。特に個人向けに勧誘をしていると余計です。話しかけても無視されることは日常茶飯事でした。あるときは仕事をしているだけなのに、人から「うざい」とか「邪魔です」などと言われることも。

入社したての頃は、「保険は何かあった時のためのお守り。その大切さをお客様に伝えるこの仕事は誇り高いものだ」と本気で思っていました。上司からもそう教えられていましたしね。今振り返ってみると、自分を誇示することで崩れそうなメンタルを保っていたのだと思います。

しかし、仕事を続けていくうちに「なぜ私はこんな人から嫌われるような仕事をしているのだろうか?」と思うようになりました。一度思ってしまったことは簡単に変えることは難しいです。そのため、断られたり人から煙たがられたりするたびに「自分の仕事は嫌われているんだ」と思ってしまいとても辛かったです。

3.仕事の割に給料はそこまで高くない

保険の営業は仕事の割に給料をもらえません。保険業界を出るまで、私も気づいていませんでした。

「保険の営業は歩合だから稼げる!」なんて聞いたことはありませんか?

あながち間違いではありませんが、稼げているのは一握りの人だけです。一部の超優秀な人を除いて、仕事のつらさに給料が見合っていません。月によってもらえる額が違うため、精神的にも不安ですよね。

いくら頑張っても契約が取れない時もあります。最低限のお給料があるとはいえ、生活していくには少し厳しい金額です。

4.会社からは捨て駒のような扱い

保険会社にとって、私たち生保レディは使い捨ての社員です。

その証拠に、普通の企業であれば会社支給のものが全て自己負担でした。

例えば

  • 営業先への交通費
  • 顧客へ渡す様のお菓子やカレンダー
  • 提案書を印刷する際のコピー代
  • 付箋やボールペンなどの備品
  • ノートパソコンや携帯電話のレンタル代

挙げていけばきりがありません。

転職先では、上記のものは全て会社持ちです。今だからこそ言えますが、保険営業は会社から大切されていないと感じました。

5.残業代なんて付かない

残業代が出ないところも辛いポイントですよね。

保険営業は顧客の仕事終わりにアポイントをいただくことが多く、どうしても帰宅が遅くなりがちです。実際に毎日の帰宅は20時〜22時でした。

もし残業代がもらえていたとすると、月5万~10万円も振り込まれる計算になります(給与や勤務時間によって変わります)。毎月この金額をもらえていないとなると、やる気も出ませんよね。

ちなみに転職した今では、残業代もキッチリと付きます。営業だから残業をつけられないというのは当たり前ではありません。

6.土日出勤当たり前

休日などお構いなしに出勤させらている方も少なくないのではないでしょうか。特に、ノルマ未達だったり目標数字が大きかったりする月はほぼ強制です。土日にアポイントを取らさせるように指示されます。

上司には「なんでノルマ未達なのに土日出ないの?」と言われたことを今でも鮮明に覚えています。

もちろん振替の休日はありませんでした。保険以外の業界では、しっかりお休みをもらえます。

7.保険解約に対するペナルティが厳しすぎる

もし自分で契約を取った顧客が保険を解約した場合、ペナルティがあります。せっかく契約までこぎつけたのに、ペナルティを食らうと一気にモチベーションも下がりますよね。

私が勤めた会社の場合、契約して2年以内に解約されてしまった場合、ボーナスが10%カットされるというものです。保険会社によって内容はちがうかもしれませんが、いくらなんでも厳しすぎますよね。

実際に、ペナルティで賞与を減額された先輩や同期を何人も見てきました。毎日のように「契約を取れ」と言われてる身としては、理解が出来かねます。

ちなみに、現在別の業界で営業をしていますが、製品解約に対するペナルティは一切ありません

保険営業が辛い人へ向け対処法

正直、今振り返ってみても、保険の営業はつらいです。そこで、今悩んでいる方に向けて、対処法を4つほどご紹介します。
保険の営業を辞めた私だからこそ、お役に立てるはずです。

  1. 営業からの異動をお願いする
  2. 転職する
  3. 休職する
  4. 仕事を辞める

それぞれ詳しく解説していきます。

1.営業からの異動をお願いする

もし営業という仕事自体が辛い場合は、部署異動を会社に依頼してみましょう。特に、辛いなりにある程度頑張って成果を出してきた場合は聞き入れてもらえるかもしれません。

他部署に社内公募があれば、「以前から行きたかった」と前向きな理由をつけて応募するのもよいでしょう。タイミングよく公募がなければ、まずは上司に異動希望を伝えるのもありです。

ただし、せっかく異動は出来ても希望の部署にいけない可能性もあります。

さらに、異動願自体が通らない場合も。「考えておくよ」と上司に言われてそのまま放置…ということも十分にあります。

とはいえ、希望を出さなければ始まりません。今の会社自体は好きならば、まずは異動の相談をするのがおすすめです。

2.転職する

営業は嫌いじゃないけれど、今の仕事が辛いなら思い切って転職をするのも一つの手です。保険以外の営業をすれば解決する悩みもあります。

  • 顧客から煙たがられるのがつらい
  • 知り合いに商品を売るのは罪悪感がある

このような苦しさは、売る商品が変わればそもそも解決することも。相手に合わせて提案するスキルやビジネスマナーは営業に必須なので、今の経験も無駄にはなりません。

ただし、仕事を続けながら転職活動をするのはなかなか大変です。転職活動は平日に行われることがほとんどです。そのため、有給を上手く使ったり、業務時間を上手くやり繰りする必要があります。

私も在職しながらの転職をしました。また、いつ転職先が決まるかわからない不安も。仕事は早く辞めたいけど、転職先は失敗したくない…という葛藤がありました。

当時は苦しかったですが、仕事環境が改善した今思い返すとあのとき転職してよかったなと思います。

3.休職する

「会社にすら行きたくない」という方は、休職することをおすすめします。転職するにも、きつい仕事と並行するにはかなりのエネルギーが必要です。

一回ゆっくり立て直してから今後を考える方が、冷静な判断ができるのではないでしょうか。精神的な負担の大きい保険の営業。心がいっぱいいっぱいならば、一回離れるのも一つの手です。

とはいえ、休職する間のお金が気になる方もいるでしょう。残念ながら、休職すると会社から給与は支払われません。しかし、条件を満たせば国から「休業補償給付」という手当をもらうことが可能です。

年齢や労働条件にもよりますが、支給金額は普段の給与の80%程度。いきなり無収入になるわけではないので安心してくださいね。

本当に辛い場合は一旦仕事から離れて、ボロボロになった心を休めましょう。

4.仕事を辞める

「もうこんな会社なんて辞めてしまいたい」

そんな方はあなたの心が壊れてしまう前に、退職してしまいましょう。

上司や仕事のことを考えるだけで憂うつだと気力も湧きませんよね。思い切って会社から離れたほうが、精神的な回復も早く次のステップを踏み出しやすくなります。

「働かないとお金が心配…」という人も安心してください!会社を辞めてしまっても「失業給付」という手当があります。条件を満たせば、国からお金をもらうことができるのです。

たとえば、新卒で入社して給与25万円、2年間働いて24歳で退職した場合を例に計算してみましょう。

1日の支給金額: 日割り賃金✕80% =5,531円

支給期間   : 90日

合計受給額 :5,531円✕90日=497,790円

当面の生活費ならまかなえるのではないでしょうか。

幸いにも年々求人数は上がっているので、元気になったところで仕事を探しても遅くはありません。

つらいならば辞めるのもありです。環境が悪いのはあなたのせいではないですし、そこで犠牲になる必要もないのです。

いちばん大切なのは、あなたの心と身体。自分自身でしっかりと守ってあげてください。

体験談!保険会社はすんなり退職させてくれない

退職を考え始めた人の参考になるように、私が実際に保険会社に会社を辞めるまでをご紹介します。

結論からお伝えすると、辞めるのにとても苦労しました辞めようと思っている方は参考程度にご覧ください。

有給休暇は残ったまま退職することに

私が会社を辞めた時は、有給を約5日以上残したまま退職してしまいました。会社から拒否されてしまったからです。

当時は知らなかったのですが、「有給を消化させないこと」は違法です。下記の記事では、有給休暇に関する法律を分かりやすく解説しています。

【8万円お得】退職代行で有給消化するメリットと注意点を徹底解説【パート・アルバイトも対象】

引き留めのせいで、辞めるのに1か月以上かかった

上司には3週間後に退職するよう申し出ました。しかし、実際に会社を辞めたのは1ヶ月半後。

法律では、2週間前に「仕事を辞めたい」と会社に伝えると退職することができます。

上司から引き留めに合ったせいで、やっと解放されると思った仕事を1ヶ月以上もすることになったのです。

退職を伝えたら上司の態度が一変

正直これが一番嫌でした。退職を申し出た日から、あからさまに私への態度がおかしいのです。

  • あいさつへの返事なし
  • 「ノルマは達成してから退職してね」という理不尽な説教

などなど挙げていけばきりがありません。約1ヶ月この状況が続きました。もう辞めることが決まっている身とはいえ、流石につらかったです。

保険営業こそ『退職代行』をおすすめしたい!

辞めようか悩んでいる方にこそ『退職代行』を使用していただきたいです。

初めて聞いたという方もいらっしゃると思います。ざっくり説明すると、あなたの代わりに勤務先へ「会社を辞めたい」と伝えてくれるサービスです。

会社を辞める際には、自分で上司に退職の意志を伝える、退職日を決める、引継ぎなどをする、という流れが一般的だと思います。代行サービスを使えばそんな面倒な手間は一切いりません!

一番勇気のいる「退職したい」と伝えることも業者が行ってくれます。更に、退職後のサポートも!離職票などの書類のやり取りも、あなたの代わりにしてくれます。

あなたは退職代行に依頼するだけで、サクッと保険営業を辞めることができるのです!

私が生保レディを辞めたとき、このサービスを知りませんでした。タイムマシンがあるのなら、あのときの自分に教えてあげたいですね…。

保険営業にこそ、退職代行の利用をおすすめしたいポイントは3つです。

  1. 有給休暇をきちんと消化できること
  2. 引き留めも問題なし!即日退職が可能
  3. 苦手な上司とも話さずに辞められる

それぞれについて詳しく解説していきます。

1.有給休暇をきちんと消化できる

これは私が実際に退職をするときに有給休暇を消化しきれなかったことが要因です。

代行サービスを利用すれば、あなたの代わりに「有給消化をしたい」という要望を伝えてくれます自分で上司に言うより断然楽ですよね。

さらに、代行業者によっては有給消化の交渉まで行ってくれるとこも。ただし、ここに関しては注意が必要な部分です。

有給消化の「交渉」ができるのは、下記の通りです。

  • 弁護士が代行するサービス
  • 労働組合が運営する業者

ここを守らないとあなたが損する可能性も。

代行業者選びのポイントは下記の記事にて、詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

【解決策あり】退職代行の失敗例11選&ほぼ100%退職できるおすすめ業者5社

2.引き留めも問題なし!即日退職が可能

代行サービスを使えば、辞めたいと思ったその日に退職できます。あなたの代わりに退職の意向を伝えてくれるため、上司からの引き留めにも合いません

私も経験がありますが、

  • 朝起きるとどうしても会社に行きたくない
  • 夜中に仕事のことを考えると涙が止まらない
  • 仕事へ行く準備はできているのに、外へ出たくない
  • 保険の営業をするくらいなら、消えて無くなってしまいたい

こんな風に一度でも思った事はありませんか?

「辞めたい」と思っても、上司に退職の意向を伝える勇気がなくてずるずる続けてしまう…という方もいらっしゃるでしょう。

退職代行であれば、辞めたいと思ったときにサクッと辞めることができます!

3.苦手な上司とも話さずに辞められる

退職代行のメリットは、会社と直接やり取りをしないで辞められること。つまり、苦手な上司と話す必要は一切ありません。

もしかすると、上司はあなたへ連絡をするかも知れません。しかし、それに応じる必要はないです。あなたのことを大切にしてくれない上司となんて、おさらばしてしまいましょう!

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